便秘は、機能性便秘と器質性便秘の2種類に大別されます。
機能性便秘と言うのは生活習慣や外的要因から来る、慢性的に起こりうる便秘で深刻な病気ではありません。
器質性便秘と言うのは腸内にできた何らかの疾患を原因とするもので、最悪死に至る場合もあり、見逃してはおけない便秘です。
機能性便秘の中では、何日も排便がない状態が1ヶ月以上続く慢性便秘と、生活環境や偏食で一時的に起こる急性便秘に別れ、慢性便秘の中にはさらに大腸の筋肉が緩む弛緩性便秘、精神的ストレスによる痙攣性便秘、便意を我慢する為に起こる直腸性便秘と3通りに分かれていきます。
便秘と人くくりに言ってもその原因や種類は多岐に別れ、それぞれ対処法も異なってきます。
特に器質性で腸内疾患が疑われる場合は便秘の症状も深刻な場合が多く、医療機関の介助が必要となるので早期発見が大切です。
便秘が起こったとき、原因は何か、種類はどれにあたるのか、しっかりと考慮することが大切です。